筆者の周りの友人や知人達は、体調が優れない者が大勢いる。
声が出なくなった者、お腹が痛いと言って人。
仕事をする事が出来ず、寝込んでいる人。
これらの人々は皆、新型コロナワクチン接種者である。
つい先日も、知り合いが仕事を退職したという噂を聞きました。
彼はコロナ禍に、「ワクチンを打った方がいい?打たない方がいい?」と、私に聞いてきたのです。
勿論、「危険だから打たない方がいい」と、進言したのですが、私の知る限り、彼は少なくとも3回は接種しておりました。
彼の退職の理由は不明だとの事ですが、あの時の注射のせいだと察したのであります。
接種して暫くは何ともなくとも、時限爆弾ではありませんが2年後3年後、あるいは5年後に影響が出て来るのが、このワクチンの特性です。
また、ワクチンを接種していないから「安心」ではなく、今後もシェディング対策をずっと行っていかなければならず、なるべく他人と接触する機会を最小限に留めるべきなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
体操のお兄さんは、3回のワクチン接種後、血管障害を抱え、下半身が麻痺し、歩行も排泄もままならなくなった。
— You (@You3_JP) June 14, 2024
この話で、「3回打ったからダメなんだ、2回までは大丈夫なんだ」と言ってくる人がいるが、ワクチンに「3秒ルール」などはない。勘違いしないように。 https://t.co/E4Sy3wCmOF pic.twitter.com/UOspV4R5kJ
ワクチンが安全と言った政治家は、どう責任を取るのだろうか?