5月、世界保健機構(WHO)が、「パンデミック条約」を総会にて採択しようとしている。
これは、新型コロナウイルスの感染対応の教訓を踏まえてのことだ。
そして、WHOは権限の強化を目指しております。
この「パンデミック条約」にて何が問題となっているのかと言えば、勿論「ワクチンの強制接種」なのであります。
新型コロナウイルスの時は、テレビや新聞が恐怖を煽って人々をワクチン接種会場へと導いたのでしたが、打たなかった日本人も約2割いました。
また、今回のコロナ禍で、ワクチン接種によって親族・友人・知人が、亡くなったり後遺症が起きたりと、ワクチンの正体が世間に露呈したのです。
ですから、新型コロナと同じような手口では、引っかからない人々が一定数は出て来るのです。
そうなると、製薬で儲けて人口削減を行いたい支配者層にとっては、ワクチン接種が「任意」であっては都合が悪いのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) April 29, 2024
日本人は、なかなか目覚めないですね。