1970年代、「猿の惑星」は人気テレビ番組として放送されていた。
これは、後に映画化されたり、現代でも新作が製作され続けている。
筆者も子供の頃にテレビで見ていて「面白かった」記憶がありますが、ところが、この「猿」の意味を大人になってから分かってしまったのでした。
この「猿の惑星」の原作者は、大東亜戦争中に日本軍捕虜になった苦い経験があり、自分達「白人」よりも格下の「黄色人種」に不当な扱いを受けた事をヒントにして作られたと言われております。
その「日本人」を「猿」に置き換えて、猿が人間(白人)を支配する惑星を描いているのであります。
これは、SFの中での話ですが、「ほおっておくと猿が人間(白人)を本当に支配するかもしれない」という恐怖心があるからこそ大ヒットしたのかもしれません。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本人をモルモットの代わりに
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) April 24, 2024
させるな pic.twitter.com/HNNubwAYhX
もう、ワクチンに関わってはいけません。