御料牧場(ごりょうぼくじょう)は、皇室ご用達の牧場である。
明治8年に、大久保利通によって開設されたのが始まりです。
皇族の方々は、私達とは食べている物が違います。
割と質素な物を召し上がっていると報じられておりますが、それはあながち間違いではありません。
しかし、明治時代や昭和初期とは違い、これだけ流通網が発達しているのですが、皇室では今でも自前の牧場を有しているのです。
それは、「安心」と「信頼」が、保障されているからなのであります。
その一方で、我々一般大衆は「遺伝子組み換え食物」の大豆やトウモロコシを口にしております。
また、トウモロコシをエサとして食べた、牛や豚を食べているのです。
上の写真は、遺伝子組み換え食物をエサとして食べ続けたネズミの姿です。
これが、大半の日本人の将来の結末かもしれません。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ちゃんと表示しないのは意味不明ですよね💢日本にはもうこんな政治家はいないんだろうね…だからやりたい放題になっちゃってるね😢おはよ。 pic.twitter.com/eCwwA8X4Fm
— なすきち (@yasuyonasu) April 5, 2024
日本は、食によって弱体化されております。