日本の食の安全はどうなっているのか??? | ショージ・サエキのブログ

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御料牧場(ごりょうぼくじょう)は、皇室ご用達の牧場である。

 

明治8年に、大久保利通によって開設されたのが始まりです。

 

 

 

 

皇族の方々は、私達とは食べている物が違います。

 

割と質素な物を召し上がっていると報じられておりますが、それはあながち間違いではありません。

 

しかし、明治時代や昭和初期とは違い、これだけ流通網が発達しているのですが、皇室では今でも自前の牧場を有しているのです。

 

それは、「安心」と「信頼」が、保障されているからなのであります。

 

 

その一方で、我々一般大衆は「遺伝子組み換え食物」の大豆やトウモロコシを口にしております。

 

また、トウモロコシをエサとして食べた、牛や豚を食べているのです。

 

 

上の写真は、遺伝子組み換え食物をエサとして食べ続けたネズミの姿です。

 

これが、大半の日本人の将来の結末かもしれません。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

日本は、食によって弱体化されております。