筆者が子供の頃、ジュースは瓶か缶で売られていた。
昭和時代の話である。
しかし、時代が進むにつれて、ペットボトルが主流になってきました。
かつて、外回りの営業職をしていた私は、ペットボトル入りのお茶やコーヒーを毎日飲んでおりました。
缶であると、一回フタを開けてしまえば、カバンにしまえないので一度に飲み干すしか手段がなかったのです。
ペットボトルであれば、キャップがあるので、カバンにしまって何度でも必要な時に応じて飲むことが出来ました。
つまりは、便利であったのでした。
しかし、便利の裏側には危険が潜んでいるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
溶け出すの知ってましたが
— 裕子 (@kkkfff1234k) March 18, 2024
でも使っちゃってます😢😩 pic.twitter.com/SkOHXBcKab
冬に売っている、ホットのお茶やコーヒーは、さらに危険です。