2002年10月25日、石井紘基衆議院議員は自宅前で刺殺。
あれから、20年以上が経過する。
彼が残した「資料」は、ダンボール箱いっぱいに積み上げられたが、その後はどうなっているのでしょうか?
石井紘基は、「特別会計」と「とある宗教団体」に関して、色々と書き残していたそうですが、その中身は公表されてはおりません。
もしかしたら、データの開示が「何らかの圧力」で差し止められているのかもしれません。
ということで、次の動画をご覧下さい。
原口さん、日本の闇を暴露し続けている🙏🙏🙏pic.twitter.com/RNS0UT19tG
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) March 10, 2024
この件に関しては、他の国会議員は触れていませんね。