旧ソビエト連邦では、国家レベルで「電子レンジ」の使用が禁止されていた時期がある。
なぜかと言えば勿論、危険だからだ。
それは、電子レンジから発せられるマイクロ波が、人体に悪影響であることに由来する。
また、このような話もあります。
「電子レンジで温めたエサだけを与えた動物は、全部死んでしまった」
そのような、実験データも存在します。
電子レンジで加熱した場合、その食品はビタミンが殆ど飛んでしまっているし、元々の食べ物とは異質に変化してしまうのです。
以前、筆者が勤めていた会社の休憩室には、電子レンジが置いてあって、みんなが持参したプラスチックやタッパーのお弁当箱を温めておりました。
「危険だな!」と思いつつも、本当の事を言うと、みんなから嫌われるか変人扱いされるのがオチですから黙っていたのでした。
「発がん性物質が発生するよ!」と、言いたかったのですが、流石に言えなかったのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
便利だけど 危ない
— 裕子 (@kkkfff1234k) February 29, 2024
やっぱり楽したらダメなのね pic.twitter.com/UVKD0AA2hm
レンジでチンするだけの冷凍食品は、便利ですがリスクがあるのです。