デジタル庁は、「ワクチン接種証明アプリ」を終了すると発表。
新型コロナワクチンを打ちまくったので、もう必要がないとのことだろう。
このアプリを立ち上げた理由は、「接種者」と「非接種者」を差別して、非接種者の肩身を狭くしてワクチン接種へと誘導しようとする事なのです。
これが無ければ、海外へ渡航出来ない、就職が出来ないという「不安」を煽っていたのでした。
そして、感染10波到来!と、騒いだところで、国民の反応が薄かったので、「もう潮時だな」と悟ったのであります。
また、このようなアプリがいつまでも存在していたら?接種証明を持っている人に限って「亡くなっている」ということで、大騒ぎになるのです。
ですから、もう不必要なアプリとして消し去りたいのが本音ではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
ワクチン接種証明書アプリは、サービス終了になる。
— You (@You3_JP) February 21, 2024
感染予防効果のないワクチン接種証明書に何の意味があったのか。紙の証明書も要らない。
接触確認アプリCOCOAにしろ、河野が推進してきたものは、全て莫大な税金の無駄だった。
コロナ差別、ワクチン差別に利用されただけだった。 https://t.co/MfLCzbuWGk pic.twitter.com/3HGSpRkb6n
人口削減ワクチンを打たせる為の、偽装パンデミックだったのであります。