水道水を飲める国は、日本以外にはあまり無いと言われている。
「おいしい水道水」と、宣伝されたりもしていた。
だがしかし、戦後にGHQの指導の下に、「塩素」が水道水に強制的に入れられるのである。
名目上は、「殺菌」の為ですが、度が過ぎた投入量を強いられているのです。
上のグラフを見れば、日本以外のドイツ・フランス・アメリカは、水道水の塩素濃度基準が0.1mg/ℓを超えていない。
なぜ?0.1mg/ℓを超えていないかと言えば、それ以上塩素濃度が高くなると人体に悪影響だからです。
ところが、日本は逆に、0.1mg/ℓ以上の塩素を入れなければならないと定められているのであります。
さらに、上限の定めも無いのです。
また、自衛隊とアメリカの軍隊との合同演習では、アメリカ兵に「日本の水はポイズンだから飲めない」と、はっきり言われてしまったのでした。
そして、塩素以外にも色んな毒物が混入されていると噂されております。
これは、日本人を弱体化させて潰すのが目的なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
二人に一人が癌になる時代
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) February 8, 2024
水は汚染され 食品は 農薬 添加物と
そこには食品会社 製薬会社 医師会
の密接な繋がりがある それは
有る意味 病を作る為の食物連鎖が
有る
ドックフードも然り
pic.twitter.com/2EWjpV8iUo
この国では、水すらも「毒」なのです。