スーパーやコンビニエンスストアへ行けば、豊富な食料が手に入る。
街に出れば、飲食店が立ち並んでいる。
お金さえ出せば、好きな物がいつでも食べられる。
今や、飽食の時代である。
だがしかし、食べ物が沢山あれば良いというわけでもない。
日本で流通している食料というものは、化学添加物や遺伝子組み換え食品ばかりだからです。
筆者は子供の頃、甘いお菓子類を家では食べさせて貰えなかった。
母が、「世俗のお菓子は健康に悪い」という考えの持ち主だったからです。
ケーキやコーラのような類は、年に一回の誕生日くらいしか口には出来ませんでした。
昭和時代であれば、ある程度「食」を選んでいれば、健康を保つ事が出来ましたが、今では、流通している殆どの食品が体に「害」のあるものばかりなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本はグローバル企業の利権の実験場に😱pic.twitter.com/n9mTTDRcjV
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) January 30, 2024
「日本人弱体化計画」ですね。