国会や日本国憲法の「上」を行く存在がある。
「日米合同委員会」のことだ。
ここでは、日本の重要な物事が勝手に決められている。
在日アメリカ米軍と、日本の官僚との間である。
彼らは、選挙で選ばれた人間ではない。
このような体制が、戦後ずっとまかり通っているのです。
上の図が、「日米合同委員会」の組織図でありますが、画像が小さくて申し訳ありません。
何が言いたいかというと、昭和35年に出来た委員会が大半を占めるのですが、令和4年に新規に設立された委員会が存在するのです。
拡大致します。下の図です。
これで見れば、「検疫・保健文化委員会」という、今までには無かった部門が新たに設立されているのであります。
令和4年にです。
この年の背景としましてな、オミクロン株とかと騒いでいて新型コロナワクチンを日本国民が打ちまくっていた時期なのです。
同委員会の日本側代表は、外務省の北米局と厚生労働省医薬・生活衛生局となります。
つまりは、アメリカ側より「通達」でコロナワクチン接種を押し付けられたと推測されるのです。
ワクチンの安全性や、国民の生命は度外視してです。
ですから、いまだに「第10波」と、騒がなければならないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これが、日本の本当の姿なのです。