筆者の知り合いには、65歳間近な人が何人かいる。
会社の定年が65歳だから。
あるいは、年金受給資格を得るまで働いている方もいらっしゃる。
また、数年前には、快適な老後を過ごそうと思えば、2000万円の貯蓄が必要であると言われた。
私の友人もそれを真似て、若いうちから「貯金」をしておりました。
だがしかし、貯金をしていても、物価高や消費税アップで「お金の価値」というものは、減少してしまうものなのです。
下手をすれば、今の1万円が20年後には価値が半減している可能性もあるのです。
また、新型コロナワクチンにしてみても、高齢者を優先に接種が行われました。
政府にとっては、高齢者が長生きすれば、年金は大きな「支出」となります。
年金の支払いだけ何十年もやらせておいて、逆に早々に国民が亡くなってくれれば、丸儲けとなるのではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
吉幾三さんが
— わたなお (@watanao0611) December 26, 2023
国会議員について発信してくれている。
おじいちゃん、おばあちゃんは少ない年金で生きていけないのに、国会議員は脱税許されるっておかしすぎだろ!!!
まじで、自民党いい加減にしろよ!!! pic.twitter.com/nibVmAW53V
年金は当てにならないので、健康な体を維持して100歳まで働こうという意気込みがなければ、この国では生きていけないのかもしれません。