筆者はお風呂に入る時、石鹸を使わない。
「お湯」だけで体を洗っています。
いわゆる「タモリ式」である。
衣服の洗濯も、洗剤を使用しない。
「お湯」に一晩つけて洗っております。
これらを行ってきたお陰様で、「肌がきれい」と言われることがあります。
実年齢よりも、ずっと若く見られています。
なぜ?そのようにしているのか?と言えば、石油由来の石鹸や洗剤は、「経皮毒」と、なるからなのです。
特に洗剤は、洗濯した後の下着や衣服を通して、「界面活性剤」が皮膚から侵入してしまうのです。
一日の大半は、服を着ていますから、これが5年・10年と継続すれば、健康や肌に違いが出て来るのであります。
かつて、20年位前に「洗剤要らず」の洗濯機が三洋電機から発売されましたが、洗剤メーカーからの反発でわずか1年ちょっとで生産停止に追い込まれました。
しかし、この件は、洗剤メーカーからの反発と言うよりも、アメリカからの指導により、生産を中止させられたのではないか?と、推測するのです。
テレビと付けると、「わぁー真っ白!」のように洗剤や柔軟剤の宣伝が必ず入ってきます。
それだけ、「健康を害する」ウエイトを占める割合が大きいので宣伝されているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これホントに大切な事‼︎
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) October 17, 2023
石油由来の合成洗剤がいかに環境に悪いか⁉︎
それで洗濯した衣類を着る事で慢性的に
経皮から有害物質を吸収してる事‼︎
自然にも人体にも良い事なんか無い。
皆んなの意識が変わっていけば
日本もキレイに、世界もキレイに
身体も健康に、大きく変わっていける‼︎ pic.twitter.com/94Pv2LwLPL
洗濯には「洗剤」が必要であるとテレビに洗脳されております。