日本という国は、選挙によって選ばれた国会議員によって国家が運営されている事となっている。
勿論、これは建前上の話である。
日本の国会は、与党も野党も「日本人ではない人」が大勢存在し、米国の命令を繁栄しながらもそれを隠し、「民主主義国家」を偽装しているに過ぎないのです。
つまりは、与野党共に与えられた「役」を演じ、それで「地位」と「収入」を得ているのが国会議員に過ぎないのであります。
そして、「期日前投票」という制度がありますが、投票日までにどこかに「保管」されているわけですが、悪意を持った人間にすり替えられてしまったらどうなるのでしょうか???
これらは、日本人の感覚では理解できない「筆跡」だらけです。
一番下は、同一人物が何枚も書いたようにも見えます。
また、開票マシーンの「ムサシ」も、ソフトウェアで動作しておりますから、ある特定の人物に「票」が入るようにセットする事も不可能ではありません。
そして、最後の砦は「テレビ」なのです。
ここで、「当選」を報道すれば、結果は覆らないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
🇯🇵
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) December 5, 2023
🇯🇵石濱哲信氏 pic.twitter.com/anZoUofa4B
ここまでくれば、党の「政策」もへったくれも関係ないのです。
悲しい事に、これが現実なのであります。