新型コロナワクチンの接種が始まった頃、筆者は知り合い達から虐げられていた。
「お前、ワクチン打っていないのかよ!近寄んなよ!」
「注射が怖いなんて、幼稚園児じゃないんだから!」
こんな具合にである。
彼らとはもう会っていませんが、今頃はどうなっているのかは定かではありません。
連日響き渡る救急車のサイレンに音。
コロナ禍前には、こんな状況ではなかった。
身内や友人をワクチン接種で失った方は多いはずです。
しかし、それでも7回目のワクチンを希望する人々は、筆者の周りでは多いのです。
これらの人々は、身近にワクチンで亡くなった人がいないのでしょうか?
そして、ワクチンの危険性を唱えると「こいつは頭がおかしい!」と思われてしまうのがオチなので、言わない事にしています。
また、電車に乗っている際には、9割が接種者であると思うと怖くなってしまうのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
📢皆様にも愛する家族がいるはずです。mRNAワクチン被害者のご遺族が名古屋駅前でマイクを持ちました。
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) November 10, 2023
🔽吉田史郎さん
「妻が2021年7月にファイザーの1回目を打ちまして、打った後、4日後に脳出血で倒れて意識不明になりましてそのまま5日後に意識戻らず、亡くなりました」pic.twitter.com/28ROoN3Zst https://t.co/HavsxlTrmp
筆者の友人もワクチンを1回接種しただけで、体がおかしくなりました。