私達日本人の生活は、貧しくなるばかり。
バブル経済崩壊後から所得は減る一方。
物価は上がる一方。
日本独自の終身雇用制度は崩壊し、派遣社員でこの国は溢れかえっています。
低賃金であるがゆえに、結婚することは難しい。
たとえ結婚したとしても、派遣社員同士の夫婦が共働きで得た収入は、子供を養っていける金額であるかは疑問です。
また、日本における中小企業の割合は、全企業数の99.7%となります。
ここに対して政府が莫大な「補助金」を与えれば、日本経済は復活が出来るのです。
しかし、政府はわざとやらないのであります。
それは、従来の日本人を潰す為にです。
そして、中小企業等事業再構築促進事業の令和4年度補正予算案額は、たったの5,800億円だったのでした。
その反面、次回の海外に対する融資は、40億ドルを予定しております。
これは日本円に換算すると、約5,796億円となるのです。
これを海外に流さずに国内で運用すれば、中小企業を2倍支援出来ますし、あるいは学生の授業料の支援、または、保育士の給料を上げて保育園の増設もできるでありましょう。
けれども、それをわざとやらないのです。
私達は潰される運命にあります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
国内は支援無し。 https://t.co/ThJfzmNFvm
— ⚯̫しんのすけ 。は、『ポン様』🎳BIG4とったどー🎶(っ'-')╮ =͟͟͞͞⚫ブォン (@1973sinnoske) August 12, 2023
他国でこれをやられると、暴動が必ず起こるであろう。
貧困の原因は、これなのであります。