筆者くらいの中高年ともなれば、何かしらの持病を抱えている事が多い。
それゆえに、通院してお薬を貰っている方もいる。
私は初めて会った人に年齢を聞かれて答えると、いつもビックリされます。
50歳の時に取引先のお客様に、「あなた20代でしょ」と言われたことがあります。
「健康」という課題を考えた場合には、一般的に健康診断や人間ドック等へ行って病気を早期発見し、「治療」を行なうことだと考えている人達が多いのです。
しかしながらも、筆者の場合には「医療に関わらない」ことこそが健康を維持する上での秘訣だと考えております。
よく、「日本は世界一の長寿国」であり、それは医療のおかげだと思っている方もいらっしゃいます。
けれども、長寿を決める基準はあいまいで、それは適当な数値を並べた結果に過ぎないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ツイッターでとても日本人に気づきを与えてくださる細川博司氏が癌は作られる、癌大国日本🇯🇵が出来上がってしまったからくりを解説してくれてます。
— トッポ (@w2skwn3) June 24, 2023
真面目で政府を信じる日本国民は抗癌剤に騙されてワクチンに騙されて製薬会社のかもですね。💦 pic.twitter.com/jv6ZE9uTre
健康診断では有害なエックス線を浴び、化学物質であるバリウムを飲まされるのです。
筆者なんかは10年くらい健康診断へは行っておりません。