世界中で相手にされなくなった新型コロナワクチン。
日本でも、新型コロナが2類から5類へと格下げになった。
飲食店でのアルコール消毒や検温も無くなりつつある。
職場でも、パーテーションが取り外される傾向だ。
マスクを外した人々も、徐々に増えつつある。
だがしかし、学会やマスコミは違うのです。
世界中で、亡くなった方や後遺症を抱えた大勢の人々が存在するにも関わらず、ワクチン接種をまだまだ「推奨」しているのであります。
これは、国民の健康の為ではありません。
製薬会社や人口削減の為なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
今朝のNHKおはよう日本。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) June 18, 2023
小児科学会が『すべての小児にコロナワクチンを推奨』と報道、、、
他国ではすでに大人も打たなくなったワクチンを日本では学会もメディアもスクラム組んでキャンペーン中です。
巨大企業・国際金融資本のショックドクトリンがいまだに有効な『日本』です。 pic.twitter.com/lVX31W0V77
自分の身は、自分で守るしかないのであります。