日本の食の安全は??? | ショージ・サエキのブログ

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近頃の若者は背が高い。

 

電車に乗っていても、180センチ位の学生らしき方がザラにいる。

 

たまに、筆者よりも大きいと思われる女性ともすれ違う事がある。

 

プロ野球の大谷翔平選手や佐々木朗希選手は、身長が190センチを超える。

 

明らかに今の50代や60代の世代とは体型が違うのです。

 

「その原因は何なのか?」と考えた場合には、やはりこれに行きつくのであります。

 

 

それは、「成長ホルモン」なのです。

 

 

私達の口の中へ入る鶏肉・豚肉・牛肉は、その多数が「成長促進剤」を注射された家畜であると考えられます。

 

EU各国では、成長ホルモン剤を使用した牛肉等の輸入禁止措置をとっております。

 

理由は勿論、「人体に危険」だからなのです。

 

ところが、日本という国は、安全基準がザルなので欧米の要らない物を押し付けられているのが現状です。

 

 

そして、「防腐剤」も人間の人体には有害なのです。

 

「腐るほど有り余る」という例え言葉がありますが、今の食材は腐らない物ばかりです。

 

また、日本人の体も、これに大きく影響を受けているのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

安全な食べ物は、日本では殆ど流通してはおりません。