厚生労働省に対し新型コロナ対策を助言する専門家会合メンバーは、「今後、第9波がおこり、第8波より大規模になる可能性が残されている」と、見解を述べた。
しかし、日本を除く世界中では、コロナ騒ぎはとっくの昔に終わっているのが現状なのです。
日本人だけが、いまだにマスクを着用して感染を怖がっております。
「時代錯誤」も甚だしいのではないでしょうか???
そして政府は、「感染危機管理統括庁」の設置を今年秋頃に目指しております。
これは、大規模な感染症危機に備えるということですが、次のパンデミックが確実に起こる事を示唆しているとも考えられるのです。
また、モデルナ社は、製造工場を日本に置く事を計画しており、日本政府とは10年契約を結んでいるのです。
しかしながらも、コロナ禍が収束している現段階では、普通に考えてみても製薬会社・政府の双方が「赤字」になるのが見え見えだと感じます。
つまりは、次なる「パンデミック」が既に計画されているからこそ、「感染危機管理統括庁」を設置して、外国の製薬会社を誘致しているのです。
またしても我々は、ワクチンに誘導されるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
第9波が 迫る Q Q Q 波
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) April 20, 2023
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ゴールデンウィーク明けには、マスコミが煽り始めます。