近頃では、「市民マラソンで心肺停止が多数出る」というニュースをよく見かける。
「事前準備を怠ったからだ」という理由付けがある。
コロナ禍で自粛されていたマラソンが3年ぶりに再会されたので、準備不足だったと指摘されている。
勿論、筆者は心肺停止者が多数出ているのは、準備不足のせいではなく、新型コロナワクチンのせいだと考えます。
よく、「健康にジョギングが有効!」と言われておりますが、それは間違っていると思うのです。
筆者も若い頃には、ジョギングをしていましたが、よくよく考えてみれば、人間の「心臓」は自動車で言えば「エンジン」であり、使えば使う程、走行距離が長くなる程、寿命が短くなるのであります。
このような事に気が付いたのは、30代半ば頃であり、以後走る事は辞めました。
普通に考えても分かりますが、心臓をあんなにバクバクさせて過度に苦痛を負担させて身体に良いわけがないのです。
ましてや、東京都等の自治体やマスコミが大体的に「マラソン」を宣伝しているくらいですから、健康には程遠いものだと考えます。
また、コロナ以前にもマラソン大会では心肺停止者は出ておりました。
しかしながらも、1億人のコロナワクチン接種者で溢れかえっている日本ですから、今後はマラソン大会がある度に心肺停止する方が多数出てくると予想できるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本も同じように、ワクチンを接種した人を逮捕すべきです。