上のグラフは、世界人口の推移を表している。
人類はとうとう昨年の11月で、80億人の人口を要するようになった。
このまま事が進めば、2059年迄には100億人を突破する勢いである。
そのようになれば、「食料問題」が発生するのです。
または、「資源問題」に直面する事になるのです。
しかしながらも、世界人口が例え100億人に達したとしても、食料生産技術の向上やフリーエネルギーの代用によってまだまだ全ての人類が生活できる術はあることでしょう。
何が一番大変になってくるのか?と言えば、それはやはり「人間の管理」なのであります。
既存の世界支配者層が、これまでと同じ既得権益を得ようとするならば、人口が少ない方が管理し易いのです。
ですから、この理由によって現在、ワクチンで人口削減が行われているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
以前より、「細菌」や「戦争」で人口を減らす方法が語られてきました。
今、どうなっていますか???