新型コロナワクチンを4回接種しても、コロナに感染する人がいる。
しかも、接種する度にである。
実際には、毎年流行する「インフルエンザ」に感染していると思われるフシがあります。
インフルエンザであれば、数日間寝ていれば治りますが、ワクチンの副反応の場合には後々も長引く可能性があるのです。
そして、接種後に体調を崩して仕事を長期間休むことになっても、「ワクチン後遺症」では会社に申請はできずに「コロナ後遺症」としなければ受理してもらえないという弊害が起こっております。
ベネフィットはなく、リスクだらけのコロナワクチン。
ということで、次の動画をご覧下さい。
国会でこのような質疑があっても、接種は続行なのであります。