コロナワクチンの恐ろしいところは、接種した本人だけではなく産まれてくる赤ちゃんにまで影響を及ぼすことだ。
妊娠中の女性だけではなく、若い女性が今後母親になろうとする時、果たして子供が産めるのか?という問題が生じる。
数年前に「子宮頸がんワクチン」の被害が社会問題化し、政府は推奨しなくなった経緯がありますが、これは子供を産ませなくさせる為の注射だったのです。
今回の新型コロナワクチンもコンセプトは同じで、やはり子供を産ませない為のワクチンなのであります。
その為にコロナ騒ぎを日本では継続しており、コロナワクチン接種へと「誘導」しているのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
コロナワクチンに関わった人間は、人殺しの片棒を担いだと同じ事なのです。