筆者の知り合いに、電力会社に勤務している者がいる。
一般顧客を担当しているそうで、各家庭に新サービス等を電話で「案内」する業務を行っている。
そのような仕事を5年位携わっているそうだ。
ところが、今年に入ってからは「異変」が感じられるとのことでした。
顧客リストに沿ってお客様に電話を架けると、「この番号は現在使われておりません。番号をお確かめになってもう一度おかけ直し下さい」という自動アナウンスによく切り替わると言っていたのです。
確かに、引っ越し等で固定電話の番号が使用されなくなることはありますが、携帯電話に架けても同じようなアナウンスを聞く事が多くなったと説明しておりました。
そして、日本国内においてのコロナワクチン接種後の死亡の疑いがある人数は、政府発表では約1800名なのであります。
ところが、知人の話によりますと、100名ずつに区切られた顧客リストを電話しただけでも、「この番号は現在使われておりません・・・」の自動アナウンスが100件中に何件かは見当たるそうなのです。
つまりは、このような方々の多くは、ワクチン接種後に亡くなっている可能性があるのです。
実際の死亡者数は、公表されているより遥かに多いのではないでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
厚生労働省の職員の大半は、新型コロナワクチンを接種しておりません。