一流のアスリートの約半数が、症状のない心筋炎を患っているとの報告がある。
これは、練習中や試合中に、突然倒れこむ危険性があるということだ。
死に至らなかったとしても、今後は激しい運動を出来なくなるかもしれません。
また、一流アスリートの半数が死のリスクを抱え込んでいるということは、小学生や中学生、あるいは高校生の生徒達も同じく、心筋炎のリスクを既に体に持っているのです。
体育の授業中、または、部活中に倒れる人々が出てくるのです。
昨年、新型コロナワクチンの接種が盛んだった頃、筆者は体中にブツブツが出来て、心臓がやたらと痛かったのでした。
勿論、私はワクチン未接種者なのです。
このような症状になってからは、ワクチン接種者との接触を避けたら、心臓がチクチク痛いのが治ったのであります。
ワクチンを接種していない筆者ですら身体に影響があったのですが、これを直接体の中に打ってしまった方は今後どうなるのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
体の中に、時限爆弾をセットされたようなものです。