危険性を報告した論文は1000を超える!!! | ショージ・サエキのブログ

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新型コロナワクチンの「後遺症」として、心筋炎・自己免疫疾患等があげられる。

 

スポーツ選手が試合中に倒れこむ姿を、動画で見たことが一度はあることでしょう。

 

 

そして、mRNAワクチンの危険性を報告した「論文」は、世界中で実に1000件を超えていると言います。

 

 

だがしかし日本国政府は、生後6ヶ月~4歳の子供への接種に踏み切りましたし、5回目のワクチン接種を推奨しているところなのであります。

 

1000もの報告論文が存在するのですから、ここで一旦、接種を「ストップ」しても良さそうなのですが、全くの無視で通しているのが現状なのです。

 

 

同盟国であるアメリカは、とっくの昔に「コロナ収束宣言」を出しているのですが、日本だけがいつまで経ってもコロナ禍が終わりません。

 

今年の冬も、マスク着用が続くのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

政府は、論文の指摘を全く無視しております。