新型コロナワクチン接種が始まった当初、ファイザー社のワクチンは「有効率が95%である」と、報じられていた。
だかしかし、3回目・4回目、そして5回目のワクチンが打たれ続けている。
これは、詐欺に引っかかったとしか言いようがない。
国民の多くは「騙された」とは、思っていないのかもしれません。
そして、疑問を持たずに5回目の接種を受けた人もおります。
また、日本のテレビ局には「外資20%規制」という法律があり、これを超えている違法状態の局が存在しているのです。
外資比率が高くなれば当然、外国に有利な放送内容となるのであります。
つまりは、外資の製薬会社がいつまでも儲ける事が出来る「放送内容」が流れているということなのです。
ということで、次の動画をご覧下さい
テレビは嘘だらけなのです。