世界中の「反ワクチン派」の動画や記事を見ると、いつも残念に思うことがある。
「オミクロン株が・・・」とか、「mRNAワクチンが遺伝子を組み替えて・・・」といった類のものだ。
世界的に名の知れた医師や学者が言うものですから、「そうなのかな?と半信半疑に思っていた時期が筆者にはありました。
しかしながらも、仮に逆の立場として筆者が世界を支配する立場であったとしたならば、どうやって一般人を抹殺するのか?を考えれば「真実」が見えてくるのではないでしょうか?
一番手っ取り早い方法は、猛威を振るうウイルスを「架空で捏造」し、毒物の「酸化グラフェン」で処刑するればよいのであります。
ですから、遺伝子組み換え技術も要りません。
わざわざ遺伝子を組み替える必要性はなく、生命体そのものを「破壊」すれば事足りるのではないでしょうか?
このように考察すれば、新型コロナワクチンは緻密な設計がされているように思われがちですが、実は酸化グラフェンを主体としたただの「毒物」だと考えます。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これが、真実だと思います。