筆者が社会人に成り立ての頃、新聞を隅から隅まで読んでいた。
インターネットというものがまだ普及していなかった頃でしたので、情報源が新聞とかテレビに限られておりました。
その時代は、私もまだ若かったのでマスコミというもには「威厳」を感じており、完全に妄信していたのでした。
まさか、公共の電波を使用して放送しているテレビが「嘘」を流すはずがない。
あるいは、新聞の書いている事だから100%信頼できると考えていたのであります。
そしてバブル経済崩壊後、マスコミは「景気は徐々に回復している」と揃って報じていたのでしたが、蓋を開けてみれば、「最悪」の状態になっていたのです。
この件でも分かるとおり、テレビや新聞は決して信用できるものではないと断言するのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本のマスク着用率から考えても、この国は相当マスコミに洗脳されていますよね。