「愛する人を守る為にワクチンを打ちましょう」これはテレビが言ってきた事である。
しかしながらも、結果は残念なことに逆となってしまっている。
そして、日本という国は、戦後「日本」ではなくなっています。
国会議員等の大物政治家は、いわゆる「在日」ですし、プロ野球・プロレス等のスポーツ選手達も同じです。
日本の人口のわずか1%しか存在しないはずの「在日」が、日本の中枢に添えられているのであります。
近年台頭してきたIT企業の多くの社長もそうですし、ネットにて「ご意見番」的な人物も同様なのです。
ですから、「ワクチンを反対する奴はバカ」だという論調を繰り広げるのです。
また、戦後からGHQによって導入された「愚民化教育」があります。
そして同時に、テレビによる「洗脳」も行われてきたのです。
このような世代が今では「大人」ですから、日本人全体が自分で考える能力が欠如しているのであります。
つまりは、政府とは何か?メディアとは何か?という根幹を理解していなければ、今のこのご時世では生き残ることが出来ないのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これは、許せませんね。