新型コロナワクチンで、巨大な利益をむさぼるファイザー社。
実情を知る者にとっては、「悪魔の会社」にしか映らない。
実際、同社で働く社員も「悪魔の会社で働いている気分だよ」と本音を漏らしているのです。
昨年、隠し撮りにより「ファイザー社員」に対してヒアリングが行われました。
当然、社員は、この会話が世に流出しないという前提で喋っていたのです。
「人々をワクチン接種へ導くには、接種者の生活を便利にし、未接種者の生活を不便なものにすればよい」と、隠し撮りされた者は惜しげもなく語りました。
事実、海外ではワクチンパスポートが導入されておりましたし、日本においては、未接種者への「差別」が行われていたのであります。
そして、生後６ヶ月～４歳のお子様を持つ親は、コロナワクチンの製造販売会社が何を考えているのか？を、知るべきなのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
以前、紹介した動画ですが、再度掲載させて頂きました。