妊婦がコロナワクチンを接種すると、半数、いや8割が流産すると言われている。
このような危険なワクチンを、日本政府はいまだに推奨しております。
ジェシカ・ロス博士によれば、Covid-19ワクチンの脂質ナノ粒子は体全体へ行き渡るだけではなく、その多くは卵巣に蓄積すると解説しています。
しかも、ワクチンを推奨する人間は、この件を10年前から知っていたと言う。
そもそも、人口削減が目的のワクチンですから、当初からそのように設計されているのであります。
人類はこれまで2度の世界大戦を経験し、多くの犠牲を払いましたが、直ぐに人口は増加してしまいました。
そこで、奴らが考え出した方法は、「断種」なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
このワクチンが、安全なワケがないのです。