インフルエンザワクチンがコロナワクチンと同じ??? | ショージ・サエキのブログ

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海外の研究チームが、インフルエンザワクチンの成分を調査した。

 

2021年のロット及び2022年のロットを対象にしてだ。

 

そして驚くことに、そのインフルエンザワクチンは、現在使用されている「コロナワクチン」と成分が同じだったということであった。

 

 

ですから、武漢にて2019年の10月・11月・12月頃に具合の悪い人間が多数でたのも、このインフルエンザワクチンが原因である可能性があるのです。

 

調査したインフルエンザワクチンには、酸化グラフェンや脂質ナノ粒子が含まれていたとのことであります。

 

 

また今後、日本で接種されるインフルエンザワクチンについても、「コロナワクチン」と成分は変わらないと予測できます。

 

 

なぜならば、モデルナ社が日本に生産拠点を確保し、10年契約を日本政府と締結しようとしているからです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

インフルエンザワクチンは、今後打ってはなりません。