新型コロナワクチンと言えば、以前は冷凍保存され温度が一定数に保てなくなると、「廃棄」されていた。
ところが、月日が経過すると共に保管状態はずさんになっていきました。
ワクチンの「有効期限」を勝手に書き換えて接種していた自治体があります。
また、保存温度も曖昧になってきております。
そして、「一日100万発打て!」という政府の方針があった為、ワクチン本来のmRNAの品質はそっちのけで、とにかく打つしかなかったのであります。
また、「Trial Site News」のレポートにおいては、インフルエンザワクチンとコロナワクチンの合併症を比較しています。
インフルエンザワクチンの合併症は、各ロット共にランダムに起こるのですが、コロナワクチンの場合には特定のロットに限定されているのです。
つまりは、「いい加減な状態のロットのワクチン」が存在し、これを接種した方は、被害が小さいかもしれないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
少しだけ、いい話でした。