PCR検査にて「陽性」と判断された場合には、遺体はそのまま焼却される。
運悪く交通事故にあって亡くなった際にも、遺体にPCR検査をしてコロナ感染しているという結果になった場合も同様である。
それは、日本ではいまだに新型コロナウイルスが、「2類」に分類されているからなのです。
英国等では、既にコロナはインフルエンザ扱いされております。
もし、日本でもコロナを2類から5類に落としてしまえば、検査・治療費が「全額公的負担」になっていたものが「公費負担なし」になっていまうのです。
そのようになった場合には、「全額公的負担のワクチン」を国民に打てなくなってしまいます。
(そもそも私達の税金で買っているワクチンですが)
このようになると、製薬会社の「利権」や、または「人口削減」が、ストップしてしまいます。
また、5類にコロナが指定されてしえば、遺体の解剖も可能になり、死因が「ワクチン」であることがバレてしまうのです。
このような事を恐れ、是が非でも日本政府はコロナを2類から5類に格下げしたくはないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
WHOに支配された、日本の医療があるのみです。