令和4年3月から、5歳~11歳の新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっている。
筆者はこれまで厚生労働省の事を「悪の巣窟」みたいに思ってきましたが、職員の中にも「いい人」がいるように感じる時もあります。
上の画像は、厚生労働省が出しているポスターです。
注目すべきは、真ん中の箇所ですが拡大します。
「厚労省職員の9割は未摂取です」と、記載があるのです。
これは遠回しに言っておりますが、「ワクチンを打たない方がいいよ」と良心的な職員が伝えているのかもしれません。
また、「未接種」の漢字を「未摂取」とわざと間違えております。
「接種」と「摂取」は、同じような意味にも思えますが、ワクチンの場合は「接種」であり、アルコールの場合は「摂取」を使用するのです。
つまりは、コロナワクチンは「体に悪いもの」であることを暗示しているのかもしれません。
ということで、次の動画をご覧下さい。
実に、意味深なポスターであります。