テレビでお目にかかる「ニュースキャスター」がいる。
日々の出来事を報道しながら、自分自身の意見を加えているような話し方をする。
一見、自由に発言しているようにも見えます。
だがしかし、実際には「テレビ局の意向」・「政府の意向」、そしてもっと言えば、「アメリカ様の意向」に順じた番組構成でなければなりません。
ですから、真実が捻じ曲げられて報じられているのです。
コロナ報道に関しても、「怖い!怖い!」という恐怖を煽っているばかりなのでした。
騒ぎが始まって2年半も経つので、フェイス・シールドを着用したりという大袈裟な人は見かけなくなり、思っていた程大した事がないと、今では大衆からは認識されています。
また、「水」でも陽性反応が出るインチキPCR検査が今でも行われております。
筆者の周りにも陽性反応の人が何人か出ましたが、「陽性」と「感染」は意味合いが全く違うのであります。
陽性だけど、「元気」な人ばかり。
この茶番はいつまで続くのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
「報道ステーション」時の古館さんの年収は5憶円と言われた。
それを捨てたということは、相当なストレスがあったのでは?