東京は連日35度となる気温だ。
しかし、街を歩く人達はほぼ100%マスクを着用している。
そして、「熱中症には気を付けましょう」という行政関係の車が注意を促しておりました。
それくらい暑い日であったのでした。
また、日本政府も「屋外で必ずしもマスク不要」という見解を発表しております。
それでも人々をマスクを外す気はないのであります。
日本においても約1億人が1回以上接種しているコロナワクチンですが、熱中症と組み合わさって益々死亡する可能性が高くなるのです。
本日、筆者はとあるホームセンターで買い物をしてきましたが、マスク着用者とマスク未着用者が「マスク着用」に関して大声で怒鳴りあっていました。
ガラガラで客のいない店舗であり、2メートル以上の距離を保てて会話をしていないのですから、政府見解に当てはめればマスクを着用する必要はないと感じました。
ところが、「絶対的マスク信者」が多いこの国では、何事も基準がマスク信者なのです。
このような事情もあり、マスクを外したくてもマスクを誰一人として外せないのであります。
これが同調圧力というものです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本でも、かなりの死亡者が出ているのではないでしょうか?