数年前に話題となった『民間防衛』というスイスの本がある。
この本では、武力を行使せず「外国」を乗っ取る方法が解説されておりました。
これで見れば、第1段階から最終段階までを段階的に順序付けておりますが、今の日本の状態は既に「最終段階」に到達してしまっているのであります。
日本国政府は「外国人留学生は日本の宝です」と表現しました。
日本の宝は日本の子供達であり、日本国民であるはずです。
育児支援や児童支援、あるいは学費支援に「お金」を本来は回すべきなのです。
そして、東京の街を歩けば多くの外国人と遭遇します。
彼らは身軽な恰好をしており、旅行者ではなく明らかに「定住者」なのです。
筆者は、十数年前に携帯電話の工場で短期アルバイトをした経験がありますが、そこではブラジル人・フィリピン人・日本人が働いておりました。
人種の割合的には、1対1対1なのですが、外国人と日本人という立場で考えた場合には、外国人2に対して日本人1なのであります。
つまりは、自国であるにも関わらず、この工場では日本人はマイノリティに転落するのでした。
また、言葉の問題もありますので当然、同じ人種間でしか人間関係は構築できないのです。
そうなるとどうなるか?ということですが、文化の衝突が起こるのです。
玄関では靴が無造作に脱ぎ捨てられていたり、休憩室ではだらしない恰好でくつろいでいたりします。
それは一部の外国人でした。(全員がそうではありません)
日本人の「礼節正しく」という文化はこの世界(工場)では通用しないのでありました。
外国人は、これからもドンドン増加していきます。
逆に、日本人はドンドン減少していきます。
二人に一人が「癌」になると言われていた数年前。
抗がん剤で毎年約36万人が殺されていたのでした。
そして、世界ではコロナ騒ぎは収束しているはずなのに、日本だけがいまだに「コロナ禍」におります。
マスクの人達はいつになったらこの「茶番」から目覚めるのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本人は、この瞬間にも殺されております。