現代の人間社会においては、自分の頭で物事を考えなければ生きてはいけない。
昭和時代のように、一流大学に入り大企業に就職し、会社や社会に従属さえしておれば、一生安泰であったのはもはや「過去」の話なのである。
しかしながらも、「社畜」やら「大学なんて辞めてしまえ」やら「ブログで儲けろ」と、さんざん学生を焚き付け、それを真に受けた若い人達も少なからずいたことでありましょう。
まともな社会人であるならば、「これは自分だけが儲かる仕組み」であることに気が付くのですが、物事の判断がつかない学生相手に「儲かる」と言って聞かせ実際には「儲からない」のであります。
挙句の果てには、本当に大学を中退してしまい、ブログでも稼ぐことができず、人生を棒に振ってしまった人間もいることでしょう。
そして、「社畜」と焚き付けた人物は表舞台から逃亡。
信じてしまった人達は、「後の祭り」なのでした。
また、コロナワクチンも同様なのでした。
デモンストレーションで、ワクチン担当大臣や一国の首相が「ワクチンを打った振り」をしておりましたが、大の大人がまんまと引っかかってしまったのです。
三原じゅん子議員に関しては、絆創膏を貼った姿のみでした。
ダミーの注射すらないのです。
コロナワクチン接種から1年が経ちます。
毎日鳴り響く救急車のサイレンの音。
なぜあの時、ワクチンを打ってしまったのか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
わかりやすい説明 pic.twitter.com/T6vGjhPzy4
— KAKO (@GyTOGf3RTanlp98) June 24, 2022
与野党の国会議員は、ワクチンを打っていない。
彼らは、自分の地位しか考えてはいないのです。
打った国民は「後の祭り」なのであります。