なぜあの時、ワクチンを打ってしまったのか??? | ショージ・サエキのブログ

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現代の人間社会においては、自分の頭で物事を考えなければ生きてはいけない。

 

昭和時代のように、一流大学に入り大企業に就職し、会社や社会に従属さえしておれば、一生安泰であったのはもはや「過去」の話なのである。

 

しかしながらも、「社畜」やら「大学なんて辞めてしまえ」やら「ブログで儲けろ」と、さんざん学生を焚き付け、それを真に受けた若い人達も少なからずいたことでありましょう。

 

まともな社会人であるならば、「これは自分だけが儲かる仕組み」であることに気が付くのですが、物事の判断がつかない学生相手に「儲かる」と言って聞かせ実際には「儲からない」のであります。

 

挙句の果てには、本当に大学を中退してしまい、ブログでも稼ぐことができず、人生を棒に振ってしまった人間もいることでしょう。

 

そして、「社畜」と焚き付けた人物は表舞台から逃亡。

 

信じてしまった人達は、「後の祭り」なのでした。

 

 

また、コロナワクチンも同様なのでした。

 

デモンストレーションで、ワクチン担当大臣や一国の首相が「ワクチンを打った振り」をしておりましたが、大の大人がまんまと引っかかってしまったのです。

 

 

三原じゅん子議員に関しては、絆創膏を貼った姿のみでした。

 

ダミーの注射すらないのです。

 

 

コロナワクチン接種から1年が経ちます。

 

毎日鳴り響く救急車のサイレンの音。

 

なぜあの時、ワクチンを打ってしまったのか???

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

与野党の国会議員は、ワクチンを打っていない。

 

彼らは、自分の地位しか考えてはいないのです。

 

打った国民は「後の祭り」なのであります。