ファイザーとルシファー!!! | ショージ・サエキのブログ

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日本で使用されている新型コロナワクチンのファイザーがある。

 

そして、「Pfizer」の文字を並べ替えると、「luzifer」(ルシファー)、つまりは「悪魔」になる事を知る人間は少ないであろう。

 

 

 

世界中の人々、あるいは日本人は、そのような企業のワクチンを接種されているのであります。

 

接種後の被害に関しては、どうなるかは明白なのです。

 

 

また、タレントの志村けんさんがお亡くなりになって「コロナの怖さ」が日本中に浸透しましたが、何処の病院に入院していたのか?という事が問題なのです。

 

 

当時、マスコミ関係者が大勢押しかけた事から、国立国際医療研究センター病院であると言われております。

 

 

そして、この国立国際医療研究センターの医師で「ワクチン推進派」で有名なお方は、上の写真の人物であるのです。

 

今思えば、新型コロナウイルスというものは茶番で存在してはいない事が分かってきていますから、志村さんは本当はどのような「経緯」で亡くなったのか?という疑問が沸くのです。

 

 

また、「橋龍」の愛称で知られた橋本龍太郎元総理がいます。

 

1997年、橋本首相はアメリカとの米国債の問題で「米国債を売りたい衝動に駆られることがある」とテレビで発言し、アメリカ様の逆鱗に触れるのでした。

 

 

橋本龍太郎元総理が政治家を引退後直ぐ、多臓器不全で亡くなったのも国立国際医療研究センター病院だったのでした。

 

 

また、国立国際医療研究センターが所在する「新宿区戸山」という土地からは、1989年に人骨100体が工事現場から見つかりました。

 

 

ここには、731部隊の関連施設があったとされております。

 

 

731部隊と言えば、「細菌兵器」・「人体実験」が思い浮かびますが、すなわち「殺戮」が目的の組織なのであります。

 

この系譜を現代でも引き継いでいるのでは?と思う人がいてもおかしくはないのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

イルミナティ・フリーメイソンの傘下企業には、「目」や「ピラミッド」のロゴだけではなく、このような仕掛けもあったのです。