家から一歩外に出れば、そこには「マスク人間」達がいる。
新型コロナウイルスの存在を科学的に証明できた人間はこの世に一人も存在しないにも関わらず、相変わらずマスクをしている。
筆者にとっては、これは「狂気の沙汰」であります。
ワクチンの害が怖いというよりも、もはや日本人の「民度」が非常に怖い今日この頃です。
そして、私達の住んでいる日本という国は、こんな国なのです。
このような悪魔崇拝者に乗っ取られた日本の「政治」や「テレビ」を信用すること自体が普通に「おかしい」と、筆者は率直に思います。
ところが、現実世界の人々は、意味もなく「マスク」を着用するし、危険な「ワクチン」を平気で打っております。
これらの行動は、ただただ周りの人間の行動にそのまま流されているとしか思えないのです。
やはり日本人という存在は、戦後の「愚民化教育」の影響で、暗記中心の学習を強いられてきた影響を受けていると考えられます。
つまりは日本の教育は、自分の頭で「思考」することが出来ない人間を大量に生産しているのであります。
そして、日本人は戦後100年も経たないうちに「骨抜き」にされてしまっているのです。
辛うじて、ネット世界にはコロナが茶番で人口削減の為にワクチンを接種するように押し付けられている事をキチンと理解している方々がいてホッとしますが、リアルな世界ではお目にかかった事がございません。
最近はコロナワクチンよりも、洗脳された「人」が怖いのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ワクチン接種三回して、ウクライナに寄付している人間は、他人に迷惑をかけたくないとか、応援したいとかいうよりも前に自分がないのです。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) April 10, 2022
今の現代人はもう善悪の判別がつかず、ただただ多くの人々の流れに乗っかって生きたいだけ。レミングシンドローム教育の成れの果て
pic.twitter.com/Wo4TnMxAzA
救急車がサイレンを鳴らしているのに、状況を把握しようとはせず、人々の流れに身を任せているだけの日本人。
これでは、いつまで経ってもマスクを外せず。
アルコール消毒なんぞしなくとも、日本の水道水は塩素が強いのでそれだけで十分なのです。