筆者は、誰とも接しない生活を送って早2ヶ月が経過する。
人と接しないと言っても、飲食店へ入る時や買い物をする際には僅かながら人と接している。
飲食店で食事をする際には、ランチタイムや夕時を避けて店がガラガラになった午後3時頃へ出向いております。
買い物も、お客がいない深夜のコンビニにて飲み物を買ったりしています。
なぜ?そのような行動を取っているのか?と言えば、それは「シェディング」を回避する為なのであります。
よくネットにてコロナワクチンの情報を検索していると、ワクチン未接種者が接種者よりシェディングを受けたというツイートを見かけます。
上の画像は、そのような方々の写真ではありますが、筆者も2ヶ月前までは、手足や胸等に蕁麻疹が同じように出来ていたのでした。
そこで、「このままでは、ワクチン接種者よりも私の方が先に重篤になる」と思い、自主的に隔離生活を送っているのです。
その結果、体中に出来ていた蕁麻疹は全て消え去ったのであります。
また、ワクチン接種者の呼吸からはスパイク蛋白質が常に放出されております。
未接種者はワクチンを打っていないから「安全」というわけではなく、呼吸からこのスパイク蛋白質を体内に取り込んでしまうのです。
言わば、タバコの受動喫煙と同じ理屈です。
厄介な事に、スパイク蛋白質は体内に蓄積すると中々排出する事が困難だと指摘されております。
このような理由で、筆者は徹底して人と接する事を避けているのです。
また、医者の大多数は新型コロナワクチンを接種していないと言われております。
それは、得体のしれない危険なワクチンであるからです。
しかしながらも、頭が痛い・熱がある、そしてお腹の調子が悪いと言っては病院へ気軽に足を運ぶ患者は、その大半が「医療信者」であるのです。
つまりは、そのような方々は、ほぼ間違いなく同時に「コロナワクチン接種者」なのであり、ワクチン未接種の医者はシェディングを常に受けてしまうのです。
お金儲けの為に危険なワクチンを打ちまくった医者は、その危険がいずれおのれ身に跳ね返ってきます。
これは言ってみれば、「因果応報」というものではないでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
自分の身を守る方法は、出来るだけ人と接しない事です。