筆者は食堂へ行くことがあるが、そこにはテレビが置いてある。
「コロナ感染者が急増!」とテレビが言えば、常連客は「こりゃ大変だな」と呟く。
「ロシアがウクライナに侵攻!」とテレビが報じれば、常連客は「ロシアは酷い事しやがるな」と罵る。
彼らは、テレビを完全に信用しきっているのであります。
そして、次をご覧頂きたいのです。
ゼレンスキー大統領は、「悪魔のハンドサイン」をしております。
「666の悪魔の数字」をポーズしています。
同じく、バイデン大統領も、「666」及び「プロビデンスの目」をポーズしております。
また、2006年発行のウクライナの紙幣には、フリーメイソンのシンボルマークである「ミラミッドに目」が印刷されているのです。
つまりは、ウクライナとアメリカは同じくフリーメイソン国家なのであり、お互いに協力して「芝居」を打っているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
And another one pic.twitter.com/DeOWL1qfcu
— Bust The Trust (@bustthetrustni) February 25, 2022
テレビ報道と実際の映像を、左右で比較したものです。
これが、真実なのであります。