殺戮ワクチンから!5歳~11歳の命を守れ!!! | ショージ・サエキのブログ

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3月からは、5歳~11歳に対するワクチン接種が日本で始まる。

 

当ブログで新型コロナワクチンの恐ろしさをこれまで取り扱ってきましたが、今が日本民族における「デッドライン」である。

 

 

筆者が子供の頃には、毎週土曜日の8時から放送されていたテレビ番組を見てたらバカになる!と学校の先生からよく注意されておりました。

 

その頃の教師というものは、戦前生まれでしたので感覚が「割とまとも」だったのでした。

 

ところが現在、5歳~11歳の子供を持つ親や学校の先生は、「バカなテレビ」を見て育った世代なので、かなりテレビに洗脳されていると思われるのです。

 

 

そしてテレビというものは、「公正」・「公平」なメディアであると信じている人間も、真面目な日本人には非常に多いのであります。

 

 

例えばですが、上の画像のニュースではワクチンの追加接種者と未接種者は、「未接種者の死亡率 約100倍」と報じられたのでした。

 

これは逆で、追加接種者の死亡率が100倍ならば、まだ話は分かります。

 

つまりは、テレビというものは、「偏向報道の塊」だと思っていなければならないのです。

 

 

また、日本には「母子手帳」という制度が存在します。

 

しかし、このルーツを知っている日本人は少ないのではないでしょうか?

 

母子手帳というものは、実はアメリカで失敗した制度を戦後、敗戦国である日本に押し付けた制度なのです。

 

勿論、日本人を潰すためにアメリカが押し付けたのであります。

 

母子手帳にはさらに、「予防接種記録」の項目があり、尚且つ母親は、我が子にワクチンを接種しなければならないと「洗脳」されているのです。

 

そして、母子手帳は日本発でアジアやアフリカ諸国へ広がっていると報じられておりますが、それは全くの嘘なのです。

 

人口削減重点地域である、アジアやアフリカで採用されているのも、ディープ・ステートが押し付けている「罠」なのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

子供がワクチンで亡くなるのは、親が何も調べないからです。