上の画像は、チェコ共和国で行われている「子供向け」の新型コロナワクチンの接種の様子だ。
日本を代表する世界的なアニメのキャラクターである「ピカチュウ」が接種会場を賑わしている。
客寄せパンダであります。
こんな悪魔の仕業に、日本発のキャラクターを使って貰いたくはないのですが、ピカチュウがワクチュウになっております。
また、ディープ・ステートと深い関わりのある、ディズニーのミニーマウスもピカチュウと同じ会場にいたのでした。
そして、命の危険に晒されているとは、夢にも思っていない子供達の姿があります。
日本においても、3月から「5歳~11歳への」ワクチン接種が開始されますが、接種券が届いても破り捨てて頂きたいものです。
決して、親は子供にワクチンを勧めてはなりません。
これを打てば、死に至ります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本でもショッピングモールで、同じことが行われると予測。