上の画像は、大東亜戦争時における「戦災孤児」の姿である。
親を亡くした多くの子供達が座る。
これは、遠い昔の話だと皆さんは思うのかもしれません。
しかし、今の日本は「既に」この状況になりつつあります。
筆者が家に居ると、朝から晩まで救急車のサイレンが鳴り響いています。
段々と、サイレンの音が近づいて来たとか思えば、筆者の自宅の直ぐ近くで車が止まる気配がすることが多くなりました。
そして上の画像は、筆者宅の近所で解体される住宅であります。
住人が亡くなったのだろうか?
また、この画像は、筆者の友人宅近所で見かけた最近できたばかりのJA(農協)の葬儀屋です。
なぜ?JA(農協)が何もない住宅街に新たに「葬儀屋」を作ったのでしょうか?
そして、ワクチンの後遺症によって両親が亡くなれば、その子供は孤児院へ行くことになるかもしれませんが、飼われていたペットはもっと悲惨なのです。
それは、「殺傷処分」されるからであります。
また、現在はウクライナ情勢が緊迫しておりますが、今までは北京オリンピックが開催されていたので、プーチンが中国に遠慮して軍事進攻をしなかったのでしたが、今はオリンピックが閉幕したのでいつ戦争に発展してもおかしくはありません。
戦争は勃発することでしょう。
そのようになってくると、戦後は混乱で現在使用されている「紙幣」はハイパーインフレを起こし、「紙屑」同然になってしまうのです。
皆さんの中には、将来の為に「1千万円」あるいは「1億円」溜めた方もいるかもしれません。
それが数年後には、全て役に立たなくなってしまうのであります。
歴史を振り返れば事実、日本の「戦時国債」は、戦争が終わったらただの紙切れになってしまったのでした。
そして、2024年には「新紙幣」が導入予定です。
2022年の現在に戦争が起こり、2024年に戦争が終結してと、タイムスケジュールはバッチリ整っているのであります。
旧紙幣は徳政令で「リセット」、つまりは「無効」になる可能性が高いのです。
新紙幣への交換は受け付けません。
一般大衆は全員、「無一文」からの再スタートとなるのです。
そしてまた、いつものように「テレビ」は、芸能人の誰々がコロナに感染したと茶番を放送し、国民の悲惨な状況は一切隠蔽しているのが現状なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
アキラボーイズストーリー 〜世界の真実と真理〜 さんの動画より
まるでテレビは、日本には「ワクチン死亡者」が殆どいないかのように振舞っているのであります。