「誓いの碑」が泣いている!!! | ショージ・サエキのブログ

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厚生労働省の敷地内には、「誓いの碑」が建てられている。

 

薬害を再び発生させない為にである。

 

「誓いの碑」には、以下の様に明記されております。

 

 

ところが、新型コロナワクチンによる国内の死亡者数は、何万いや、何十万人を超えているのか計り知れないのです。

 

これは、国家ぐるみの「無差別殺人」なのであります。

 

 

 

時折、無差別殺人事件が日本でも起こりますが、そのたびに世間を震撼させてきたのです。

 

そして、大体的にニュースにも取り上げられていたのでした。

 

 

しかしながらも、国家ぐるみの「無差別殺人」に対しては、テレビで報道されることは決してないのです。

 

 

さらに、厚生労働省は5歳から11歳の子供にまでファイザーワクチンを「特例承認」したのであります。

 

 

これによって、子供達未来は奪われるのです。

 

また、自分達だけはコロナワクチンを接種しない厚生労働省よ!

 

自分達だけは、「安全圏」に常にいる。

 

そして、どんな時にも「安定収入」なのです。

 

ワクチンの副反応で死んでいった「納税者」のことなぞ知ったこっちゃない。

 

それでも人間なのか???

 

 

「誓いの碑」が泣いております。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

ANNnewsCH さんの動画より

 

 

次は、0歳から4歳も承認されるのです。

 

そうなると、日本人は絶滅します。