日本という国は、建国2681年の世界一の長期国家である。
建国日は、紀元前660年2月11日なのです。
アメリカの独立記念日を知っている日本人は多数存在すると思いますが、自国の建国日を知らない日本人は多いのであります。
それこそ、一流大学と呼ばれている所を出た友人に質問しても答えられた人間はおりませんでした。
つまりは、日本の教育現場である「学校」が、このような重要な歴史を積極的に子供に教えていないからなのです。
また、筆者が子供の頃は、祝日やお正月には「日の丸」を掲揚していたものですが、令和時代になるとその文化が消滅してしまったのでした。
昭和時代には「暴走族」が全盛期であり、特攻服や旗には日の丸が描かれており、その暴走族の若者が今や中高年となって所帯を持っている年齢なのですが、日の丸を掲揚しないのです。
なぜ?でしょうか???
それは、マスコミによる印象操作をされたからなのであります。
日の丸は、ダサいと。
戦後、日本という国はアメリカGHQにより、弱体化されてきました。
その構造は、「在日朝鮮人」を日本のメディア・政治・スポーツ・芸能といった日本国の中心に据え置く事により、日本の文化や経済を破壊してきたのです。
一国を支配するには、メディアであるテレビや新聞を乗っ取ればよいことですから、例えばテレビ局であれば、そこに在日を配置すれば完了なのです。
テレビ局員が在日ならば、テレビに出演する芸能人も在日でなければ、この「支配構造」のからくりが世間にバレてしまうのです。
ですから、大御所と呼ばれる芸能人は在日なのです。
大物政治家もそうですし、政府御用学者もそうですし、最近では
YouTuberなんかもその傾向があります。
つまりは、純粋な日本人は、この国の第一線には立てないように仕組まれているのです。
そのような国ですから、政府やメディアと日本国民とでは「同志」の関係ではないのです。
民族が違うのです。
ですから、ワクチンで1億人の日本人が亡くなろうとも、心はちっとも痛まないのであります。
このような背景があるので、在日帰化人の国会議員は、日本人を弱体化する代わりに、その代償として「高い地位」と「お金」をアメリカ様から貰っているのです。
もし、彼らが「まともな政治」を行おうとしたならば、次の選挙で落選となるか、あるいはスキャンダルで辞任させられるか、最悪の場合には自殺見せかけた死が訪れるのです。
だから、政府やテレビは平気で国民をダマすのです。
そして、2021年は日本が日本であった最後の年となりました。
皆様、今年一年間、本当にお疲れ様でした。